院長あいさつ

当院は1984年4月に開院し、2026年で42年目を迎えました。
長年にわたり通院してくださっている患者さんも多く、地域の皆さんに支えられながら診療を続けております。
当院では、できるだけご自身の歯を残していただくため、日常のケアについてのアドバイスや治療を行い、歯周病治療にも力を入れ、なるべく抜歯をしない診療を心がけております。
また、歯を失われた場合には補綴処置を行い、義歯やブリッジなどを用いて健全な咬合を取り戻すことに力を入れています。しっかり噛んで食事ができることは、全身の健康にもつながると考えております。
そのため、患者さんとのコミュニケーションを大切にしながら、毎日の口腔管理を通して、健康でおいしいものを食べ、楽しい人生を末永く送っていただけるようサポートしてまいります。
院長
経歴
- 1973年
- 福岡県立 九州歯科大学 卒業
- 1977年
- 同大学 大学院博士課程 修了 歯学博士
- 1980年
- 同大学内講師
診療案内
歯科一般
一般歯科では、むし歯をはじめとしたお口のトラブルに幅広く対応しております。当院では「できるだけ歯を抜かない治療」を大切にし、患者さんお一人お一人のお口の状態に合わせた治療を行っています。
むし歯治療をはじめ、失った歯に対してはブリッジ製作や入れ歯製作にも対応しております。装着感や見た目を重視したノンクラスプデンチャーなどの選択肢もご用意しています。
歯の神経の処置には、スムーズに治療を進めるため、最先端の根管治療機器(ウェーブワンゴールド根管システム)を導入しております。
予防・クリーニング
むし歯は治療が終わった後でも再発することがあります。そのため当院では、治療後も継続的なメンテナンスを行い、再発を防ぐ予防ケアを大切にしております。
ご自宅での歯磨きに加え、定期的に歯科医院へ通い、歯垢の掃除やプロによるクリーニング、フッ素塗布、ブラッシング指導を受けることがおすすめです。
いつまでもご自身の歯で食事や会話を楽しむために、日頃から予防に積極的に取り組んでいきましょう。
歯周病治療
歯周病は、気づかないうちに進行し、放置すると歯を失う原因にもなる病気です。
まずは口腔内の清掃を徹底し、歯石・歯垢の除去によって歯周病の原因を取り除きます。そのうえで、歯周ポケット内の治療を行い、歯ぐきの状態改善を図ります。症状が進行している場合には、歯周組織の外科手術にも対応し、歯をできる限り残すための治療をご提案します。
大切な歯を守るためには、早期発見と継続的なケアが重要です。気になる症状がある方は、どうぞお早めにご相談ください。
歯科口腔外科
歯科口腔外科とは文字通りお口の中の外科治療を指します。抜歯を中心として骨の形成や修正をします。
口腔内の腫れ 親知らず 顎関節症など
にも対応しておりますが 症例によっては山口大学医学部附属病院への紹介をおこなっております。
顎関節症の治療に用いる低周波治療器(マイオモニター)を、当院では導入しております。
歯科補綴及び入れ歯
ケガや歯科疾患で歯を失ってしまった場合、「噛む力」を維持するために、歯科補綴治療で補うことが大切です。歯を失ったり、欠けてしまった場合は、「入れ歯」や「ブリッジ」、「被せ物」などの補綴装置による治療を行なっています。放置すると、かみ合わせの乱れや周囲の歯への負担や歯の傾斜や挺出や歯列の不整につながることかあります。
当院では、お一人お一人の歯の状態やご希望を踏まえ、入れ歯などの補綴治療をご提案・製作しております。
また、入れ歯はご自身の歯と同様に定期的な調整が大切です。製作後も定期的なチェックを行い、適切な状態を維持していきましょう。
小児歯科
お子さんに無理な治療を行うことはありません。まずはスタッフがお子さんとしっかりコミュニケーションを取り、不安な気持ちを和らげることから始めます。
丈夫で美しい歯は、一生の大切な財産です。お子さんの成長段階に応じたケアを行い、将来まで続く健康なお口づくりを一緒にサポートしていきます。
口腔機能低下症
口腔機能低下症とは、噛む・飲み込む・話すといったお口の大切な機能が、年齢や生活習慣の影響によって徐々に低下していく状態を指します。自覚症状が少ないまま進行することも多く、放置すると食事がしにくくなるだけでなく、栄養状態や全身の健康にも影響を及ぼす可能性があります。
当院では早期発見を重視し、検査機器を導入しております。
【口腔機能検査の主な内容】
口腔機能低下症の診断には 以下の7つの項目が検査されます。これらの中で3つ以上が基準を下回ると口腔機能低下症と診断されます
1 口腔衛生状態不良
2 口腔乾燥
3 咬合力低下
4 舌口唇運動機能低下
5 低舌圧
6 咀嚼機能低下
7 嚥下機能低下
【口腔機能低下症のリスク】
口腔機能の低下を放置すると 以下のようなリスクが高まります。
・栄養低下 サルコペニア
・誤嚥性肺炎
・要介護リスクの向上
【対策 改善方法】
専門的な口腔ケア
・歯科医院でのクリーニング 舌苔の除去
口腔機能訓練
・舌や口唇の筋力トレーニング
義歯の調整
・合っていない入れ歯の調整 再製作
食事の工夫
・噛みやすく、飲み込みやすい食事への改善

